コロナで発病する人しない人

 

コロナに感染しても

発病しない人がいる


一般的に

無症状者といわれる

特別な人


会社や学校

家庭内でコロナが発生


同じ空間にいても


コロナウイルスが

体に侵入しても

発病しない人がいる


=なぜだろう=


ひとことで言うと

『 免疫力 』


普段から調子が悪く

寝不足やストレスがたまり

病気がちの人が発病する


理科の発芽実験を

イメージしてもらいたい


種は

種だけで発芽しない


光・水・温度の

プラスの条件で発芽する


コロナウイルスも

それだけでは、発病しない


マイナスの条件が

いくつか存在して

発病(発芽)する


子供や若者

ワクチン接種者も

マイナス条件があれば発病する


この

マイナス条件の体を

改善してあげれば

発病することはない


それが

東洋医学の考え方である


治療で体の状態を

プラスにしておけば


当然

免疫力で押さえ込める


いろいろな論文を見ると

約28%の人が感染しても

無症状という結果だ


ウイルスに勝ち

免疫で押さえ込めた人


これが

たった28%しかいない


それだけ

日本人の体は

病んでいるのかもしれない


政治家や経済の問題

戦争や長時間労働など

社会問題が続き


国民の精神や肉体に

大きなストレスを

与えている


これが免疫力が弱り

多くの人が発病する

原因かも知れない


例えば

感染力が強いウイルスでも


体の免疫力が

さらに強ければ

発病することはない


国民の幸福度が高い国は

国民の免疫力も高いという

論文もあるくらいだ


ストレスは

少ないほうが良い



令和4年9月 吉日

東洋医学 鍼灸龍鳳院


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