ウィルスVS西洋医学


西洋医学は

感染症を恐れ

医学を発達させて来た


初のワクチンは

1798年

エドワード・ジェンナー

が開発した


牛痘ワクチン(牛のための)

天然痘用ワクチン


その後

パスツールやコッホ

北里柴三郎らの活躍により


様々なワクチンが開発された


ワクチンの効果で減少した

感染症は数多い


しかし


開発した

すべてのワクチンが

成功したわけではない


副作用や後遺症が出る人

死亡した人まで数多くいる


それは

歴史が事実を見ており

証言している


ウイルスは生きている

子孫を残し(複製を作る)

変異(進化)もする


したがって


薬剤に耐性を持ち

強毒性を身に付ける


人が薬やワクチンを開発して

体内に投与すれば


ウイルスはさらに変異して


『 新型 』になり

人に、また感染する


薬剤耐性ウイルス

新型ウイルスが

良い例である


人が、ワクチンを作り

ウイルスが進化する


また

人が、新ワクチンを作り

新型ウイルスに感染する


その間

副作用や後遺症が出る人

死亡する人が多数出る


これのくりかえし・・・


ウイルスは

進化を繰り返し強くなる


人は

ワクチンを打ち続けて

どうなるのか



 令和4年9月 吉日

東洋医学 鍼灸龍鳳院


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